野々市市の市政10周年を記念してベートーベン第九交響曲 歓喜の歌を演奏する事になり、練習に参加しています。
市民で創る「第九」ということで合唱はもとより、演奏も野々市市音楽文化協会の モーツアルトアカデミー室内管弦楽団が担当し、ピアニストはわが団の酒井珠江先生です。
この演奏会のための編曲版となります。
6月19日に結団式が行われました。およそ80名の合唱参加者がありましたが、男声が足りないとの事でまだまだ募集中です。「聴く」から「参加する」となっております。歌ってみようか迷われている方、歌えるかなと心配されている方、優しい経験者がたくさんいます、練習回数もたくさんあります!まずは気軽に門をたたいてみてください。
今回は口語体による歌唱と言うことで以前とは違う発音にまだ慣れずにいます。染み付いた(?)読みはなかなか抜けません(^_^;
そしてソリストに今年の楽都音楽祭でファンになった前澤歌穂さんの名が!
こちらも楽しみです♡